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研究活動
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海外
【2020年】中米BOSAI推進プロジェクトフェーズ2
【2019年】中米BOSAI推進プロジェクトフェーズ2
【2019年】中米BOSAI推進プロジェクトフェーズ2
【2018年】中米BOSAI推進プロジェクトフェーズ2
【2017年】中米BOSAI推進プロジェクトフェーズ2
【2015年】中米BOSAI推進プロジェクトフォローアップ
【2014年】中米BOSAI推進プロジェクトフォローアップ
【2013年】中米BOSAI推進プロジェクトフォローアップ
【2012年】中米BOSAI推進プロジェクト
【2011年】中米BOSAI推進プロジェクト
【2009年】中米BOUSAI推進プロジェクト:コスタリカ現地踏査
【2008年】中米BOUSAI推進プロジェクト
【2007年】カリブ海諸国における児童を対象とした防災教育の実践
【2005年】韓国国民と日本国民の防災意識の比較
【2005年】2004年インド洋津波に関するマスメディア報道効果に関する調査研究
出版物・出演動画
片田教授プロフィール
会社案内
2005年1月
インド洋津波現地調査
ニカラグアKATADA祭り
2019年5月
黒潮町防災ワークショップ
逃げどきマップ、気づきマップ
自然災害による
犠牲者ゼロの社会づくり
当社は、防災・危機管理に対する理念に基づいた実績を持つ、片田東大特任教授による防災対策のコンサル、講演アドバイスを行うマネージメント会社です。
社会への情報発信と各種講演依頼を受け付けております。
NEW
集英社新書
「人に寄り添う防災」
著者 片田 敏孝
災害発生時、主体的に避難しようと思う心を どのように導くか。
「命を守るための指針」を提言した一冊。
2020-11-12
ホームページを開設いたしました。スマートフォンでの閲覧にも対応しています!
RSS(別ウィンドウで開きます)
主な研究活動についてご紹介します。詳細についてはそれぞれバナーよりご覧ください。
広域避難
災害に対する地域防災力向上への取り組みについて。具体的な避難対策を検討しています。
ハザードマップ
住民の災害意識や避難行動に対するハザードマップの公表効果・問題点を明らかにし、作成のあり方を検討・提示します。
地域防災
緊急時に起こりうる事態と、行政だけでは解決できない避難計画の現状と課題について解決していく取り組みを実施しています。
津波沖出し
津波避難に関する、漁船の沖出し対応のルール作りを行なっています。
シミュレーション
効果的な地域防災の戦略策定や、地域住民への防災教育の実施を支援することを目的としています。
防災教育
個々の住民に災害の挙動現象に関する正しい知識を身につけてもらい、迅速な避難の一助になることを目的にしています。
海外
日本国外において実施した調査研究プロジェクトについてご案内いたします。
災害があっても
いのちを守り抜く。
自然災害で人が死なないために、防災研究者として何ができるのか、防災はどうあるべきなのかを考え、悩み、行動し、疑問にぶつかり、また考える。その積み重ねで防災現場と向き合ってきました。
防災研究者としてのアウトカムは、純粋に、そして明確に、「災害があっても人が死なない」ということです。
そのために何が有効なのか、何が現状の問題なのかをいつも考えながら、その都度問題解決に挑戦。
『自然災害による犠牲者ゼロの社会づくり』に向け、日々研究を続けています。
人材育成、コミュニケーション術など、企業へ向けた研修も行なっております。
各種ご依頼・お問い合わせはこちらからお寄せください。
受付時間 9:00〜18:00 土日祝休み
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片田研究室
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